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幸せはうつる?私たちが幸せになる方法

1.はじめに

某所で聞いた話が心に残ったので、その話を紹介したいです。 題して、「私たちが幸せになる方法」。

幸せになる方法というと、なんだか怪しい宗教かセミナーみたいな感じで、「さいれほもついにそっちの道に走ったか」と思われそうですが、そんなことはありません。

これから紹介するのは、ハーバード大学や、世論調査などを行う米ギャラップ社の調査で明らかにされた研究成果です。 繰り返しますが、研究成果です。

以下、「幸福の習慣」という、2011年発行の書籍から話を紹介します。

幸福の習慣

2.幸せは感染する

日々接している家族や友人が幸せを感じていると、幸せを感じる可能性が15%高まる

あなたの友達の友達、そのまた友達の幸福度が高いと、あなたの幸福度は6%向上する可能性がある

日々の生活に幸せを感じている友人が一人増えるごとに、幸せになる可能性は約9%ずつ高まる。

出典:幸福の習慣

もう、どうやって定量したんだ!って感じですが、幸せはうつるものなのだそうです。

でも、なんとなく分かる気がします。

誰だって、愚痴や文句ばかりの人と付き合っていてはあんまり幸せな気分にはなれないですよね。 逆に楽しい話を聞いてれば、こちらもなんだか楽しくなってくる気がします。

これからは全力で幸せそうな人捕まえて仲良くなるしかないですね。

ちなみに「うつる」のは幸せだけではなく、喫煙習慣や健康度などもうつるそうです。 きっと私たちは身近の人に影響を受けやすいんでしょうね。

3.幸せはお金で・・・

よく、「幸せはお金では買えない」なんて言われますが、お金で買えない幸せはたしかにあります。 しかし、幸福の習慣では以下のような結果が示されています。

各国一人当たりのGDPと幸福度には明らかに密接な相関関係があります。

出典:幸福の習慣

最近、日本の一人あたりのGDPがOECDの中で20位だったというニュースがありました。 1996年頃には3位だったそうで、そこからだんだん落ちてきているのだそうです。 長時間労働で生産性がどうこうとか言われていますが、たぶんそれだけじゃないでしょうね。

これを本書の指摘から考えれば、日本人は昔よりも不幸せになってきたと考えられます。 最近は格差社会だとか、下流老人だとか、そういった言葉が出てきていることが、その証拠なのかもしれません。

幸せはお金では買えませんが、健康的で豊かな生活を送るためにはお金が必要です。 病院行ったり、遠くの友達に会ってラーメンすするのにもお金が必要なんです。

こりゃ頑張って稼ぐしかないですね。

4.幸福の習慣と「お金持ち本」の共通点

最後に筆者が驚いた点として、これを挙げておきます。

本書は決してお金持ちになる方法を説く本ではないのですが、本書で幸せになるためにどうすればよいかと指摘されていることは、お金持ちがお金持ちになるためにどうしたかという点とまったく同じなのです。

仕事に打ち込み、経験にお金を使い、そして誰かのために労力や資本を投じる。

本書はそれが幸せになる方法だと指摘し、お金持ち本はそれがお金を増やす方法だと指摘しているのです。

正直、世の真理の1つが見えたようで感動しました。 RPGでラスボスのかっこいい音楽が流れて鳥肌が立つような、あの感じです。

さらに加えておくと、他者に期待しすぎないことや依存しないという、アドラー心理学で述べられている考え方まで指摘されています。 様々な分野で言われていることが、恐ろしいまでに結びついてしまっています。

これらを統合すると、本書やさまざまな成功哲学本で指摘されていることを実践できれば、私たちは本当に幸せになれる可能性があります。 それは金銭や仕事の成功に限らず、人間関係、そして自身の健康といった様々な事柄を良い方向へと導くかもしれないのです。

5.おわり

いろいろ紹介したい点があったのですが、今回は幸せはうつるという点と、お金にまつわる点を紹介しました。 そのほかにも仕事で幸せを感じる方法や、地域社会で幸せを感じる方法をなどがまとめられています。

ちなみに、人が一番楽しくない時間は、「自分の上司と一緒にいる時間」だそうです笑。 部下を持つ人は大変ですね。

その他、仕事は人生にいろいろ大きな影響を与えるそうなので、興味があれば本書を手にご覧になってみてください。

レビューはあまりついていないので、たぶんそれほどは売れなかったと思うのですが、ぜひ本書はご覧になって欲しい。 いろいろある世の中ですが、みんなで一緒に幸せになりましょう?


幸福の習慣

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最終更新:2016/02/25

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自分を変える方法

1.はじめに

弊ブログは、いつの間にか意識高い系ブログになりつつあるので、引き続き意識の高い話題で記事を書いてみます。 テーマはありがちな「自分を変える方法」。

自分を変える話は、自己啓発の格好のネタなので、この手の本は多いですよね。 また、同じテーマを掲げるウェブサイトはたくさんあって、だいたい

  • 意識を変える
  • 挑戦をする

というオチに結びつきます。

ただ、理由もなく意識を変えたり、挑戦したりするのは難しいです。 ので、意識を強制的にかえてしまうような強い理由や目的があれば良いと思うのです。

2.自分の意識を強制的に変える方法

結論から言うと、例えば貧困のように、自身が変わらなければ生活できないような、過酷な環境に自身を追い込むことです。 行動しなければいけないという環境なら、人は必ず動きます。

そもそも、生物の進化は必ずと言っていいほど、過酷な環境の中で生じています

例えば、「人類がなぜ二足歩行を始めたか」という話では、仮説の1つに「気候変動でジャングルが縮小し、遠方に移動せざるをえなかった」という「サバンナ説」があります。 樹木から降りて移動する際に、二足歩行の方が有利だったために、それを始めたというものです。

また、人類が服を着るようになった起源は、約7万年前の「トバカタストロフ」に起因するという研究もあります。 トバカタストロフとは、インドネシアにあるトバ火山が破局噴火をし、世界の気温の変化とともに、人類も絶滅の危機にさらされたというものです。

人類の体毛が失われた理由ははっきりしないものの、この寒冷化が原因で服を纏うようになったそうです。

進化を例に挙げましたが、現在の技術開発だって同じです。 身の回りの便利な道具が、実は戦争で戦って勝つために開発された技術だった、ということも多いのです。

このように、自身(や組織)の危機的状況において、私たちは自己を変えて生き延びる能力を持っています。 この本能的な能力を利用するのが筆者の考えです。

3.すべての人が変われるとは限らない

上述では貧困を例に挙げたのですが、やはりそれを武器にできる人とできない人は出てきます。 それは環境因子もありますし、性格的な理由もあると思います。

自己変革を望んでいても、すべての人が変われるとは限りません

結局のところ、変われる人はどんな環境でも変われるでしょうし、変われない人は何をどうしても変われないと思います。 そして、変われる人にとって、貧困のような過酷な生活環境は大きな推進剤になるはず、というのが筆者の結論です。

もちろん、変革のための「武器」を手にすることもできず、貧困に喘ぎ続けるならば、それは手を差し伸べるべきだと筆者は考えています。 本記事は、現在の日本の経済格差や貧困問題の存在を無条件に肯定するものではないです。

4.変われる人と変われない人の違い

では、変われる人と変われない人は何が違うのか。

いろいろ理由があると思いますが、筆者は少なくとも、誰かが助けてくれるという依存心の強い人は、自分で自己を変革することは難しいと思います。 言うまでもなく、他人が助けてくれれば、自分が行動しなくても問題は解決するからです。

また、なんとか変わりたいけど変われない人の中には、無意識的に自身の不遇さの原因を外部に求めている場合があります。 つまり、現状は問題であり、なんとかしたいと思っているが、その問題に対して自身はできることをやっており、うまくいかないのは周囲が適切に評価してくれないから、という考えです。

彼らは、他人に期待しすぎるのかもしれません。

この手の人たちには、仮に適切な解決策を提示したところで、行動することはありません。なんとかしたいというのはあくまでパフォーマンスなのです。

なんだかアドラーっぽくなってきましたね!

5.おわり

この話の怖いところは、変われる人間は、「変わりたい」とパフォーマンスをしている彼らを横目に、どんどん先に行ってしまう点です。 今この時も、両者の差は開き続けているはずです。

私たちも少しでも前に進みたいものです。より良い将来のためにも。

なお、普通はこのあたりで「本当に変わりたいあなただけに」と自己啓発セミナーのクロージングが来るのですが、弊ブログにはそのようなものはありません笑

ちなみに二度寝をやめることを年初に誓った筆者は、結局自身を変えられず。本記事は、そういう変われない人間が書いた記事なのであしからず。

内心変える必要性を感じてないんでしょうね。


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最終更新:2016/01/07

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自分のことを決められない人達

1.はじめに

検索ワードでサイトを作るってことをやっていると、それを通じて世の中の興味や悩みが見えてきます。 ものすごくびっくりするぐらいに。

それを見ててちょっと衝撃を受けたことがあったので、ご紹介します。

2.なぜ自分のお金の利用法をネットに問うのか

お金に絡むキーワードは、基本的に「楽して儲けよう」という意図が見え見えの検索ワードがすごく多いんです。 今回、その中に以下のフレーズが混じってました。

「xx円あるけど投資始めたほうがいい?」

というもの。 結構な額でしたので中高年層なんだと思います。

この検索フレーズは強烈です。 「自分が何年も苦労して働いて得た(と思われる)大金を運用するかどうか」をインターネットに聞いてるんですから。

冷静に文章で書くと、おかしいとおもいませんか。

おそらく、「運用すべき!」って回答があれば、この人は投資に手を出すと思います。 しかも検索窓に打ち込んだ金額で。

3.自分のことを決められないのはなぜ?

上記は1例ですが、似たような検索例はたくさんあります。 あれは買うべきかどうかとか、これをするにはどうすればいいかとか。 さらには電話をする際の一挙手一投足を求めるものまであります。

このような検索を行う彼らの問題点は、将来に対する決断やこれから実行しようとすることに自分自身の意志が関与していないことです。 要は受動的なのです。

そもそも日本の教育は、人を受動的にしやすい教育であるように思います。 「子供の自主性を」、とは言われるものの、「あれをしちゃダメ」「これをしちゃダメ」という教育では、そりゃ何もできなくなる気がします。

と、こんな記事書いてて、実は筆者と優柔不断な人間で、例えば店選びはだいたい決められないほうです。なぜお店が決められないのか、その理由は分かります。 「下手な店選んで失敗したらどうしよう」という心理が介在しているのです。

実は受動的で他人の指示に従いたい人の中には、自分自身で決断を避けることによって、自分が失敗するリスクを避けている(つもりの)人がいます。 決断を避ければ泥をかぶることもありませんし、失敗して誰かに笑われることもありません。 仮に他人の決断に乗って失敗したとしても「お前の言うとおりにしたんだ」という相手を叩くことによって、自分の面目を守ることが出来ます(もちろん人間関係にはマイナスになりますが)

すなわち、自己を守ろうとする意識が強いのです。

ただ、筆者が言うまでもなく、この手の人達は自分から動くことが出来ません。 誰かに決めてもらうのを待っているため、いつもワンテンポ以上動作が遅れます

上述の投資の例で言えば、投資を始めたものの評価損が出たときに「どうすればいい?」と検索するのは目に見えています。 たくさんある金融商品の中で、自分と同じような資産を保有する人はまずいないでしょうから、何も行動できずにストレスだけがたまって行くように思います。

4.自分のことを決めるにはどうするの?

さて、自分のことを自分で決めるにはどうすれば良いか。 心理カウンセラーでもなんでもない筆者が思うに、自分のことを自分で決められるようになる方法は、「自分のことを自分で決める」ことなんだと思います。 なんだか循環論法みたいですが、「今決められないとこれからもずっと決められない」はずです。

ある日突然、驚異的な決断力が!なんて夢のような話は考えられませんよね。

もし上述のように、失敗を恐れるがために何も決断できないならば、事前調査を丁寧に行うことで失敗を回避できる可能性があります。 例えば、店選びなら実際に下見に行くなどです。

そうすれば、失敗せずに決断するためのノウハウが身についてくるように思います。

加えて、今後どこで失敗するか、最悪の失敗はどんなものか等を予測しておけば、失敗率を下げることができます。 招いてはいけない事象があるなら、それを回避するために最大限の努力なり対策なり講ずればよいからです。

5.ちなみにここでの最適解は?

ちなみに、前述の資産運用を始めるかどうかについて、筆者が考える最適解は、「少額だけ投資をしてみる」です。 投資に失敗して全損したとしても、少額なら笑って済みますから。

それで適正があると思えば、自分の考えで投資額を増やせば良いですし、適正がないと思えば投資はやめれば良いのです。

投資に限らず、自分の考えが1%も介在しない「決断」は、上司命令でもない限りは避けるべきだと思います。 他人の考えに従うだけでは自分の人生を生きることが難しくなるからです。

もし、本記事をご覧のあなたが、他人にあれこれ振り回されていて、自分の人生を自分でコントロールできていないと感じているなら、その決断権を自分の手元に置くようにしてみてください。 その決断の積み重ねが、あなたの人生を生きることになるからです。


アドラー心理学の名著 嫌われる勇気

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最終更新:2016/01/07

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