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とちにすいはら式+

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UVI Workstationの超かんたんな使い方

1.はじめに


私が良く利用しているUVI Workstationの超かんたんな使い方を書いてみます。

UVI WorkstationはNIでいうKontakt playerみたいなプラットフォームで、UVI系列の音源はすべてこれを経由して利用することになります。

操作体系が統一されていると迷うことがないですよね。

最近の私の曲はだいたいUVI WorkstationのPlugsound Proばっかり。
専用音源の音質には負けますが、あんまり曲作りに時間をかけないので、このぐらいがちょうどいいのです。

なお、UVIのお試しフリー音源がほしければ、Demopackをダウンロードしてみてください。詳しくは、Plugsound Freeってもう手に入らないの?に書いております。

2.画面を開く


まずはUVI Workstationを開きます。

私はFLStudio10ユーザーなので、以下FLStudioから開いた画面になります。
他のDAWから開いていも、基本はウインドウの枠以外は変わらないはずです。



これが開いた直後。

音色がアサインされていない間は、真ん中のロゴの部分に何も表示されません。
画面上部の「Double-click to open browser」ってところで音源を選びます。
(もしくは画面上部の目玉みたいなアイコンでもOKです)

3.音源を選ぶ




Double-click to open browserをダブルクリックすると画面が変わります。
左カラムにインストール済み音源リスト(Soundbanks)が表示され、必要なライセンスがない場合は読み込みエラーになります。

※もし音源をインストールしているのに、このリストに表示されない場合は、画面上部にある歯車のアイコンをクリックしてユーティリティ画面を出してください。
そこにsearch pathというのがあるので、適切な音源のパスを選んでください。

私の音源リストには、なんか風変わりな音源ばかりあるけど気にしない。
というわけで、左カラムから好みの音を選んでみます。


Soundbanksをクリックすると、右のカラムに音色のジャンルが出てくるので、そのジャンルをクリックするとさらに細かいジャンルが・・・という流れで、階層を進めて音源を選びます。

それで、最後に右カラムに出てきた音色をダブルクリックすると、それが読み込まれます。

4.音色調整画面




音源を読み込むと、こんな画面が。
Acoustic Grand Pianoが読み込まれた音色の名前です。

※この画面は、UVIの最近の音源だと少々異なります。

この開いた画面で音の鳴りを調整します。
また、下の鍵盤をクリックすれば音を鳴らせます。

一応パラメータの機能はこんな感じ。

  • AMP:音の鳴りに関するADSRパラメータ
  • FILTER:フィルターの効きをコントロールするADSRパラメータと、フィルターの種類、カットオフとレゾナンスなど一般的なパラメータです
  • DRIVE:音をドライブさせることができます
  • PLAY:同時発音数やらポルタメントやら
  • LFO:一定周期で音を変調させるエフェクト
  • TRANSPOSE:音を移調させたり、ピッチベンド幅を変えたり
  • PITCH ENV:ピッチエンベロープの聞き具合とか
  • MODULATIONS:モジュレーションマトリクスほど複雑ではありませんが、音色に対するモジュレーション設定が可能です

ちなみに、つまみ上で右クリックすることで、MIDIのCC#を割り当てることも可能です。
MIDIコントローラとかを利用するときや、MIDIのCC#でパラメータをリアルタイムに動かすときに利用することができます。

5.エフェクト




右上にfxというボタンがあるので、そこをクリックすることで内蔵のエフェクトを利用できます・・・が、DAW側から調整したほうが使いやすいので、私はこのエフェクトは使わないです。
DAW側に貧弱なエフェクトしか無い場合には利用しても良いと思います。

fxのとなりの歯車のボタンを押すと、音色調整の画面に戻せます。

6.ミキサー




画面上部の三本線のアイコンをクリックするとミキサー画面が開きます。
1つのUVI Workstationで16チャンネルのマルチティンバー音源としても使用できるので、DAW側で設定することで、複数のMIDI出力を一つのUVI Workstationに渡すことが可能です。

・・・が、やはりDAW側から調整したほうがやりやすいので、このミキサーも使っていないです。

7.まとめ


と、こんな感じです。

UVIの音源は、全体的にハードシンセのような質感の音が出るので好きなのです。
例えば、NIの音源とかちょっと繊細で華奢な感じに感じたりするので、うちで後悔している曲にはあまりあわないと感じています。

ちなみに、特にPlugsound Proのような初期の音源は、近年の音源に比べるとどうしてもMIDI音源っぽいと思います。
ベロシティで音色切り替えとか、そういうリアルさを追求するなら、別の音源をあたることをオススメします。

一方、他社では出てこないのような、風変わりな音源も多く出ているので、他の人とはちょっと違う音を出したい方に向いています。

Plugsound Proのピアノの音色をほんの少しだけレビューにて、Plugsound Proのことを記事に書いてますので、よろしければご覧ください。

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