忍者ブログ

とちにすいはら式+

痒いところに手が届かない雑記ブログ。お金とDTMの話が多め

近未来的音楽素材屋3104式
↑音楽素材はこっち↑

とちにすいはら式+

カスペルスキー2016の広告ブロック機能ってどう?

カスペルスキー2016

1.はじめに

カスペルスキーの広告ブロック機能に関する検索がちらほらあるため紹介してみます。 正直、ちょっぴり広告収入を得ている側としては自分で首を絞める記事ですが、世間の需要に応えるのも筆者の役割だと信じて。

筆者のセキュリティ環境は、ファイルを改変・暗号化するランサムウェアにどんな対策してる?にてご紹介しているとおり、カスペルスキー2016マルチプラットフォームを利用しています。

上記記事にも書きましたが、広告があるからウェブには無料コンテンツが溢れているのであり、 広告が無いとコンテンツは閉鎖か有料化に向かうことは知っておいて欲しいです。 グーグルだってヤフーだって、広告収入の会社なのですから。

というわけで、本題です。

2.広告ブロックってそもそも必要?

あなたが広告ブロックについて本記事にたどり着いたのでしたら、おそらく広告からマルウェア(ウイルス)が配信されて、自分のパソコンに感染するのではないか?と不安を抱いてのことだと思います。 あなたが広告全般に嫌悪感を感じるなら、このような記事を読む以前に既にブロックしているはずだからです。

ので、以下では、もし最近のランサムウェア騒動みたいなものを見て広告に不安を感じているなら、という前提で紹介します。

そもそも、多くのマルウェア感染は、あなたがお使いのパソコンの脆弱性(ぜいじゃくせい)を利用します。 脆弱性とは、ソフトウェアのバグなど、いわば弱点のことです。 そのため、Windows Updateや適切なセキュリティソフトウェアを選択(もちろん常時更新)し、その脆弱性を適切に埋めておけば、感染の可能性を減らせます

これらを考慮し、筆者は適切なセキュリティ対策を講じていれば、広告ブロックは不要と考えます。

もし、あなたが万全なセキュリティ状態でもなお不安に思うのでしたら、広告ブロックするのが良いと思います。

3.広告ブロックを自分のサイトで試してみた

通常、広告ブロックというとサードパーティ製のプラグイン(Adblockなど)を使うことが多いと思いますが、カスペルスキーではソフトインストール時に広告ブロックのプラグインも同時にインストールされますので、わざわざ適切なプラグインを探しに行く手間が省けるのが利点です。

筆者のように意図的に解除しなければ、インストール後ONになっているはずです。 この機能が不要の場合にはOFFにすれば、ちゃんと広告は表示されるようになります。

バナー広告対策機能

では、その効果をご紹介します。

筆者サイトでの利用例(ブロック無し)

これはアドセンス広告の例です。 上は広告をブロックしていない状態(SRware Iron)、下は広告ブロック中(IE11)です。

筆者サイトでの利用例(広告ブロック中)

広告ブロックが効いている側ではリンクユニットが白塗りになっています。

広告ブロックが有効であることを確認

プラグインの動作状況を確認すると、適切にブロックされていることがわかります。

バナー広告の場合には広告がまったく表示されないか、リンク切れ扱いになります。

バナー広告はリンク切れ扱いにされることも

その他、例は出しませんが、Yahooの広告なども結構な精度でブロックできます(100%ではない)。 自前でブロックする広告のURLも指定できますが、それは正直めんどくさいと思います。

4.ヒューリスティック検知について

以上をご覧になって、広告ブロックについてどうお考えでしょう?

一応、こういう機能もあるよ、って事柄をご紹介しておきます。

実は、Microsoft社やAdobe社が未知の脆弱性(ゼロディ脆弱性といいます)を利用された場合、感染を防ぐ手段は原則ありません。 Windows UpdateやPDF readerを最新にしても、各社が対策を講ずるまでは、その脆弱性は残ったままになるからです。

そんな時に役立つ(かもしれない)のがヒューリスティック検知です。 ヒューリスティック検知は、マルウェアと認定されていない未知のウイルスであっても、そのウイルス「らしい」挙動を検出する機能です。 いわば、警察が事件の容疑者を取り調べるようなものです(通常のウイルス検出は、データベース上の容疑者は即刻「逮捕」しますが、データベース上に登録されていなければ、たとえ「重犯罪者」であっても「逮捕」できません)。

この優れた機能、実装済みのソフトもあれば、まだ導入されていないソフトもありますが、カスペルスキー2016マルチプラットフォームはこのヒューリスティック検知を有しています。 そのため、ゼロディ脆弱性に対して、ある程度の防御力を持っています

ただ、ゼロディを突くマルウェアでも、サンプルが採取されればセキュリティベンダーはすぐに分析して対策を講じます。 セキュリティリスク対策の原則は、あくまでWindows Updateや関連するソフトウェアの定常的なアップデートが優先です。

6.おわり

以上が、カスペルスキーの広告ブロックとそれに関連する話です。 もし、利用を検討してましたら調べてみてください。

ちなみに利用可能台数やライセンス期間によっていくつかのバージョンに別れています。 筆者は先を見越して(?)プレミアムライセンスを契約中です。

カスペルスキー 2016 マルチプラットフォーム セキュリティの製品情報はこちら


カスペルスキー 2016 マルチプラットフォーム セキュリティ 1年5台版(最新)

関連記事

擬似タグ : /カスペルスキー | /広告バナー | /試してみた

最終更新:2015/12/08

拍手[0回]

カスペルスキーのバナー広告非表示ポップアップがめんどい

1.はじめに


カスペルスキー2015のバナー広告ブロックが結構いらない子の続きです。
バナー広告対策を切ると確かにバナー広告は表示されるようになりました。

が、そのバナーにオンマウスしていると、この広告を表示に~ってポップアップが出て邪魔なんです。

2.邪魔なんです(´・ω・`)


うちでは最近、DTM用途のAeroSlimと雑務用途のVostro 1200の2台を使い分けてて、どちらにもカスペルスキー2015が入ってます。

先に入れたのがVostro 1200で、こちらでバナー広告が表示されない件に気づいたのです。
そこで、設定画面からバナー広告対策を切ったところ、バナーは表示されるようになりました。

が、ちょっとオンマウスしていると「この広告を非表示」というポップアップが毎回でるはめに。

ので、画像がリンクになってる場合に、間違えてポップアップをクリックすることが多くて、ちょっと不要な子になってます。
この機能いらんわ(´・ω・`)

3.プラグインを無効化することに


そこで、後から入れたAeroSlimでは、この機能を使わないことに。

私は普段、Chromeの亜種SRwareのIronを使ってますが、Ironの拡張機能設定からカスペルスキープラグインを停止させておくことにしました。
これで、ポップアップは出ません(たぶん)

とりあえず、機能を使っていないのでスクリーンショットの類は一切なしです。

4.このポップアップなんとかして


ポップアップが出るのはかまわないとしても、誤クリックしやすい位置に出るのはまじやめて。
すごく不便です(´・ω・`)

ノーガード以外に何か方法ないの?

カスペのブラウザまわりの機能は、昔ネット決済用の機能を使うと2バイト文字が入力できないとか、あんまりいい記憶がないかも。
今度試しにG-DataやF-secureあたり使ってみようかな。

5.2015年12月追記

といいつつ、未だカスペルスキー使い続けてる。続きは、ファイルを改変・暗号化するランサムウェアにどんな対策してる?を。

関連記事


擬似タグ : /カスペルスキー | /バナー広告 | /日常のお話

拍手[1回]

カスペルスキー2015のバナー広告ブロックが結構いらない子

1.はじめに

カスペルスキー2016の広告ブロック機能ってどう?のほうが詳しく書いてるよ!

カスペルスキー2014からか2015からかはわからないのですが、バナー広告ブロック機能という機能がつきました。
その名のとおり、バナー広告を非表示にしてしまう機能です。

完全ではなく、広告の内容によって?頭よく判断しているみたいです。
(ので広告の内容によっては表示されたりもします)

2.事の経緯


私はセキュリティーソフトの運用にはちょっとしたポリシー?があります。
それは、複数種のソフトを、同一の家庭内LANで運用すること。

これだと、ゼロディ脆弱性を狙われても、検知できる可能性がちょっと高まるから。

※ゼロディ脆弱性とは発見されたばかりの脆弱性で、修正パッチがまだ未公表のままになっているもの。
この攻撃に対しては、頭の良いセキュリティソフトで検出できる可能性がある。


と、そんなポリシーは置いといて、うちで中核に据えているのがカスペルスキーです。
2011年あたりからずっと使ってます。



通常時の高い安定性や複数台インストールと、1パッケージでWindowsやAndroidなどのさまざまなOSに対応するライセンスを取得できるのが魅力です。

また、前述のゼロディ脆弱性に対しても、未知のウイルスにヒューリスティック分析というアルゴリズムで対応できる可能性の高いセキュリティソフトです。
 
というわけで、2015にアップデートしたところ、どうも気になる点が1つ。

いろんなサイトの、バナー型のアドセンス広告が表示されないことです。
もちろん、このとちにすいはら式+の忍者AdMaxの広告も。

調べてみると、バナー広告ブロックという機能が原因でした。

どうも、2014のあたりで実装された機能みたいです。
(私は2013を2年使って2015に飛び級したので、2014は使ってないんですよ)

3.バナー広告をブロックしないで!


広告をブロックする理由は、不要な情報を遮断しトラフィック量を減らすため。
加えて、仕事への注意力が散漫になるのを防ぐ・・・って、なんてありがたい機能なんですか笑

カスペルスキー インターネット セキュリティ 2014 でバナー広告対策を有効にする方法

ただ、私は意外とバナー広告を踏むんですよ。
投資関係や、楽天の服飾関係とか結構クリックします。

もちろん、貼った人に収益が発生する広告だと知ってます。

だって、気になるじゃないですか。
新しいサービスとか商品なんて、意識的に探さないと見つからないですから、それなら逆に広告で流してもらったほうがうれしいんです。

テレビのCMみたいに見せ付けられるのは嫌い(※)ですが、さまざまなコンテンツの中に広告が少し混じってる程度なら、気になりません。

※ので、オンマウスで巨大化する広告は、今すぐ絶滅すればいいと思います。

4.カスペルスキー2015でバナー広告対策を解除する方法


というわけで、この機能を即効で解除しました。

カスペルスキー2015の設定画面を開き、プロテクションのバナー広告対策を切ります。
その後ブラウザを立ち上げ直すと、バナー広告が表示されるようになります。

※解除すると、広告配信元のサーバーが乗っ取られたような場合に、広告経由でウイルスを送り込まれる可能性がありますので、パソコンに慣れていない方は解除しないことをお勧めします。

5.おまけ


忍者AdMaxなどでバナー広告を貼ってる身ですので、「こんな機能があるのか」とちょっと衝撃でした。
他社ソフトにも同じような機能がありそうですから、単にバナー広告を貼るだけのアフィリエイトモデルは収益を上げられなくなるかもしれないですね。

※続き→カスペルスキーのバナー広告非表示ポップアップがめんどい


カスペルスキー 2016 マルチプラットフォーム セキュリティ 1年5台版(最新)

関連記事


擬似タグ : /カスペルスキー | /バナー広告 | /日常のお話

拍手[1回]

スポンサーリンク

PR

ブログ内検索

記事書いてる人

運営者:
さいれほ@planet_f108
3104式の中の人。
音楽以外にはお金の話が好き。資産運用もやってるよ。


ついったー

お問い合わせフォーム

筆者の知識や経験であなたの力になれますか?

必要事項をご記入の上、送信ボタンをクリックすると、運営者宛にメールが送信されます。

ブログ内リンク

レビュー・改造系記事まとめリンク レビュー・改造系記事まとめリンク
PC・トイカメラなどのレビュー記事リストです。

DTM機材レビュー記事まとめリンク DTM機材レビュー記事まとめリンク
DTM機材に関するレビュー記事リストです。

クラブ関連記事まとめリンク集 クラブ関連記事まとめリンク集
音楽を流すクラブにいってきた話まとめ。

トラブル・お悩み解決系記事まとめリンク トラブル・お悩み解決系記事まとめリンク
ソフトのインストールなどで躓いた記事リストです。

サイト作り系まとめリンク サイト作り系まとめリンク
サイトのアクセス増、ユーザビリティに関する記事リストです。

忍者ブログカスタマイズまとめリンク 忍者ブログ運用術から収益化まで
忍者ブログ運用術から収益化までをまとめた記事リストです。

雅楽の舞改めポーチュラカリア成長記事まとめリンク 雅楽の舞改めポーチュラカリア成長記事まとめリンク
2011年から育てている雅楽の舞に関する記事リストです。

とちにすいはら式+アクセスアップ経過記録まとめリンク とちにすいはら式+アクセスアップ経過記録まとめリンク
本ブログのアクセス推移を記録した記事リストです。

お金持ち本まとめリンク お金持ち本まとめリンク
筆者が読んだお金持ち本あれこれまとめリンク。

無職関連の記事まとめリンク 無職関連の記事まとめリンク
無職関連の記事リストです。

スマホでUSENの記事まとめリンク スマホでUSENの記事まとめリンク
スマホで使える有線放送まとめ。データ量も測ってみました。

最新コメント

[11/14 管理人]
[11/11 鈴木隆夫]
[01/20 かんりにん]
[01/20 シモハチ]
[04/03 かんりにん]

フリーエリア

QRコード

とちにすいはら式+

サイトご利用上の注意

ブログ記事の著作権はとちにすいはら式+にあります。 引用される際には、必ず引用元として弊ブログのURLも記載していただくようお願いいたします。 記事の一部もしくは全ての無断転載はご遠慮ください。

記事を参考にされる際には、自己責任にてお願いいたします。