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とちにすいはら式+

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手持ちアフィリエイトサイト群のSSL化(HTTPS化)を行うまでの検討したことややったことなど

今年の課題の1つにしていた、アフィリエイトサイトのSSL対応(HTTPS化)を行いましたので、その経緯や手順などをご紹介。

やる必要があるかどうかは微妙なとところですが、すくなくともグーグル検索はそういう方向に進んでいるので。

ちなみに、以下は全てHTMLで作ってるサイトの話です。ワードプレスで運用しているサイトは最初からHTTPSで作ってるので、今回の話とは無縁です。

SSL対応(HTTPS化)を行った経緯

もともと去年末ごろから考えていたのですが、2017年8月になってフォーム入力のあるウェブサイトには警告を出すとの案内が届きました。

Chrome のセキュリティ警告を http://cyrfplus.blog.shinobi.jp に表示します http://cyrfplus.blog.shinobi.jp の所有者様 2017 年 10 月より、ユーザーが Chrome(バージョン 62)で HTTP ページのフォームにテキストを入力すると、「保護されていません」という警告が表示されるようになります。また、シークレット モードを使用している場合は、HTTP ページにアクセスするだけで「保護されていません」と表示されます。

少なくともグーグルのプランでは、たしか今年の年末(うろ覚え)ぐらいまでには、非SSLのウェブサイトには常時警告を出すという話があったかと思います。特にAndroidでChromeを使ってウェブを見ているユーザーにとっては、「このサイト危ないの?」と誤認に繋がる可能性があるわけです。

というわけで、手持ちのサイトを全面的にSSL化しようと決意したわけでした。

SSL対応(HTTPS化)への課題

  • SSL化にはお金がかかる
  • アドレス変更でアクセスが減ったら死亡

SSL化にはお金がかかる

通常、ウェブサイトをSSL化するためにはSSL証明書を取得し、更新し続ける必要があります。例えば、さくらインターネットでSSL化しようとすると、最少額のラピッドSSLで年額1,620円、サイバートラストだと年額4万円もします。

ちょっと高いですね。趣味サイトではなかなか難しいですね。

というわけで、今回は稼動しているサイトを全てエックスサーバーに移転し、エックスサーバーの無料SSLを利用する手を使うことにしました(もともとは「さくら」で運用)。

契約費で言えば、さくら + SSLよりエックスサーバーのほうが高いのですが、SSL化で手間をかけたくないのと、今後の発展的なことも考えて。

アドレス変更でアクセスが減ったら死亡

よくある話ですが、グーグルがキャッシュを更新するタイミングで検索順位が恐ろしく下がる場合があります。

当然、検索依存のアフィリエイトサイトは順位が飛んだらアウトです。まぁ。ここは賭けるしかないわけですが。

SSL対応(HTTPS化)への手順

  1. さくらのサーバー(旧サーバー)にあるデータを丸ごとエックスサーバー(新サーバー)に移動
  2. DNSレコード(or ネームサーバー)を変更して、エックスサーバーのデータを閲覧できるようにする
  3. エックスサーバーの無料SSLを適用する
  4. HTTPSのページで、HTTPで呼び出しているスクリプトやアフィリエイトリンクを全て修正
  5. 「保護された通信」になったら修正完了

DNSレコード(ネームサーバー)の変更で、よく「24時間~72時間の浸透」なんていわれますが、だいたいのサイトは3~5時間程度で移転できました。

1サイトだけ時間かかったので、古いDNSレコードを新しいサイトに割り当ててからネームサーバーを更新したら、すぐに終わりました。

どうも、変更前のネームサーバーが、変更後もがんばっていた?ようです(このあたりはあとで詳しく書きたい)。

あと、よくある課題はアフィリエイトリンクがHTTPS非対応って話ですかね。うちはメインがトラフィックゲートなので、幸いなことに全てのリンクがHTTPSに対応していました。アドレスの大幅な変更もないので、秀丸(w)でグレップ置換で一発置き換え。

この際なので、HTTPSに対応してない広告のうち、売り上げにさほど関与していないものは総撤去することに。これはこれからやる予定です。

2サイトは既に移転し様子見中

2サイトは1週間ほど前に移転しており、現在様子見中です。今のところ極端な順位変動はありません。非SSL化時点で1位だったページは、SSL化後も1位のままになっています。

やっぱ、SEOで上位表示を競っているサイトが多いほど飛びやすいんでしょうね。

これはつまり、順位が変動しない = 利益に繋がらないページを増やすことばかり頑張っている疑惑があるわけですねw筆者のセンスのなさがまたしても露呈してしまった・・・。

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立ち上げ1週間のフル外注のWordpressサイトで検索流入を観測した話

1.はじめに

主要HTMLサイトのWordpress引越しを計画中で多くのサイトをWordpress化することを書いたのですが、それと同時に新規サイトも複数Wordpressで立ち上げています。

ただ、自分の力は既存サイトに投入したいため、

  1. フル外注で作成
  2. アクセス拾い始めたら自身でカスタマイズ

の流れで考えています。

そしたら開始1週間で検索流入が観測されたのでびっくりしたお話。もう自分で記事書くのが嫌になりそうです。

2.新規サイトは人がこない

一般に、Wordpressを含む始めたばかりのサイトは人が来ないです。

  • コンテンツが少ない
  • ドメインが弱いのでコンテンツが評価されにくい

経験的に3か月から半年、長ければ1年ぐらいはこの状況が続きます。

また、全く初めてのサイト運営の場合には、SEO面もおろそかになりがちです。自身の書きたいことを書いてしまいがちで、検索されやすい単語と自身が書く内容の不一致が生じやすいです。すると、ユーザーの検索との関連性が低いと評価され、やはり検索にかかりません。

つまり、Wordpressやブログを始めた翌日からアクセスが大量なんて夢物語なのです。

3.今回講じたSEO対策

というわけで、それらを踏まえて今回やったこと。

  • 開始時点である程度のコンテンツを用意
  • 最初から検索意識したタイトル(H1タグ)設定

最初から外注記事を投入し、開始1週間で30記事を揃えました。加えて、既存サイトのSEOに対する経験を踏まえ、ある程度検索需要があるものをタイトルに据えています。

また、Wordpressを利用するにあたって、定評のある無料テンプレート「Stinger」を利用させていただいています。

テンプレかWordpressの特性なのかは知りませんが、GoogleにサイトのURLを知らせる前から記事がインデックスされ、定期的にGoogle botも回ってくるようになりました。

4.これからやること

これからやることは

  • 外注記事だけで100記事超を

上述の通り、当面は数を揃えます。でも、検索エンジンに低品質と評価されてどこかに飛ばされるのも本意ではないので、適宜加筆も進める予定です。

来年の今頃には第二の主力サイトになってくれることを望んでるんですが、さてどうなるでしょうか。

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主要HTMLサイトのWordpress引越しを計画中

1.はじめに

思うところがあって、最近保有するほとんどのサイトのWordpress移行を考えています。音楽素材サイトの3104式ももちろん移行予定です。

今回の引越しは、

  • SEO面での強化
  • ユーザビリティの向上
  • 運用の簡略化

を目指しています。

以下、その理由をご紹介。

2.Wordpress移行を考えている理由

SEO面での強化

検索経由でウェブサイト閲覧者の増加を目指すなら、適切なSEOが必要です。

例えば、h1タグ(最も重要な見出しタグ)でくくった語句は、本文中に書いた文言よりも検索エンジンに認識されやすくなります。「テンポの遅い暗い雰囲気の音楽素材」とh1でくくれば、おそらく「音楽素材 + 暗い」や「音楽 + テンポ + 遅い」といった検索に対してアピール可能です。

現在の3104式のように、MP3素材という名の1枚のページに、大量にMP3のダウンロードリンクだけを貼る形では、せいぜいタイトル名での検索(promiseみたいなよくある語句はかからない)でかかれば良いほうです。

今のところ、最低でもジャンルや雰囲気でも分類をしたほうが、最終的には検索で良い効果が得られると考えています。

ユーザビリティの向上

上記のような分類を行うと、必然的にサイト内の情報を検索できる必要性が出てきます。それをHTMLサイトで実現するのは非現実的なため、Wordpressへの移行と考えているのです。

HTMLサイトで各種検索やソート機能をつけるのは難しいです。ですが、Wordpressならば、適当な無料テンプレートを導入するだけで簡単に可能です。

ただ、1ページに対してMP3を1曲では、わざわざ各ページへアクセスする不便さが出るため、一括ダウンロードのような簡易さを提供する機能も必要だとは思っています。

運用の簡略化

Wordpressならページの投稿も簡単で、わざわざHTMLを書く手間がありません。ユーザーが閲覧できる「表側」の利便性が上がるとともに、こちら側から見える「裏側」の利便性も高まるはずです。

3.現在勉強中

というわけで、エックスサーバーのwpXというWordpress専用のレンタルサーバーを借りてみました。初期費用と月額で17,000円とちょっとお高いんですが、Wordpressの運用が手軽そうなのと、きっとうちのサイト群なら年間17,000円ぐらいは稼いでくれるだろうと。

既存のHTMLサイトをいきなり引越しさせて、設定ミスで検索エンジン評価を失うのはよろしくないので、実験的なサイトから引越しさせて、運用の仕方を試しています。

こういうサーバー関連はよく設定失敗するんですよね。

2014年ごろのちょうどアフィリエイト始めたころに一回Wordpressに手をつけたことはあるのですが、あの頃はまだ必然性などよく分からなくてやめてしまったんです。Wordpressを利用できる無料サーバーで試したこともあって、続きませんでした。

やっぱお金をかけるかどうかで本気度合いも変わってきますよね。

4.引越し予定時期

おおよそ半年以内を想定しています。3104式のようにアクセスのある主要サイトが一番最後になるかな。

wpXはWordpressインストール前に一旦ドメインを設定する必要があるので、Wordpressをインストールしてからドメインを変えることができません(裏技的な方法があるかもしれませんが)。既存サイトのドメインをそのままに、HTMLからWordpressに移行するには、ドメインの設定の仕方を探す必要があります。

最悪、新規ドメインとって301リダイレクトでも良いですが、愛着あるドメインは捨てたくないですよね。

ちなみに今回移行を前向きにしている理由に、グーグルのAMP(Accelerated Mobile Pages)への対応があります。これの提供時期が年内を予定しているそうです。

音楽素材サイトならともかく、アフィリエイトを目的としたサイトは対応の是非が将来的にアクセス数を変える可能性があるかなーと思っています。

AMP対応のページを作るにしても、HTMLサイトなら管理が大変そうですが、Wordpressなら簡単なプラグインがあるので手間がかからないのです。

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